::::::032話〜036話 アニメーションの表示編:::::: 管理人 シンプルスター(Simplestar)
DirectX 10 の難しい部分をすっ飛ばして、簡単な命令で描画できるようにするライブラリ(SimpleDX10)を作成します。
これが完了したら次は Blender より出力した SimpleXML のファイルフォーマットを策定します。
さらに、これを読み込んで描画用のデータへ変換するツール(SimpleConverter)を作成します。
SimpleConverter は内部で SimpleDX10 を使用しています。
本編では変換後のデータを使ってスキンメッシュアニメーションを表示するところまでをまとめています。
032話 ライブラリの作り方
DirectX10の仕様を確認したところ、設定することが多くて扱いづらい!ここは、簡単に扱えるライブラリを用意したいですね。そんなライブラリの作り方を解説。
033話 エフェクトファイル入門
DirectX 10 のサンプルを触るといきなりエフェクトファイル(.fx)を使用します。今回はエフェクトファイルの一部分である頂点シェーダを触ってみましょう。
034話 シェーダマテリアル@
ゲーム用のデータに変換するのはいいけど、実際にゲーム中でどのように描画されるのかを確認しながらモデルデータを編集できたら素晴らしいですよね。
035話 シェーダマテリアルA
BlenderよりXML中間データを出力して、そのXMLデータを変換してアニメーションをプレビュー表示するまでの記録です。半年もかかったぞ…
036話 シェーダマテリアルB
スキンメッシュアニメの表示が確認できたので、データフォーマットやデータ変換の詳細をまとめます。シェーダマテリアル完結話。